着物のリサイクルにネットオークションは使える?

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もう着なくなった着物をインターネットオークションで処分したいとお考えの方のために、今回は着物をリサイクルするのにインターネットオークションの利用が適しているかどうかについて複数のメリットとデメリットを挙げてみようと思います。「どうすれば高く着物を売れるのかな?」「インターネットオークションでの取引は不安…。」そう考えている方はぜひこの記事をチェックしてくださいね。

インターネットオークションでリサイクルすることのメリット

【メリットその1】 簡単に出品登録することができて手間がかからない

「インターネットオークションを利用するのはちょっと面倒…。」実際にインターネットオークションを利用するまではそう考えている方は多いかもしれません。しかし、最近はインターネットオークションに商品を出品する際のテンプレートなどが様々なサイトで提供されていますので、簡単に商品登録を行うことが可能です。また、出品登録が全てウェブで完結させることができますので、周辺に着物を買い取ってくれる実店舗が無くて困っているという方は、インターネットオークションを積極的に利用するといいでしょう。ちなみに、インターネットオークションで自分が使用した中古品を販売する場合は古物商許可を得る必要はありません。詳しくはお住いの地域の管轄となる警察署へお尋ねください。

【メリットその2】自分の希望する価格で処分することができる

着物の買い取り専門店などで査定を申し込むと、さまざまな査定基準があるため、自分が思っていた買取額に達しないということもあります。インターネットオークションの場合は、自分でオークションの開始時の金額を設定することができるため、希望する金額以下で買い叩かれてしまうということはまずありません。また、一部のインターネットオークションサイトでは、最低落札価格を設定することもできる機能がありますので、積極的に利用されることをおすすめします。

インターネットオークションでの適正な出品価格が分からないというときは、一度買い取り専門店で査定だけしてもらい、その金額を最低落札価格に設定してインターネットオークションに出品するという手もあります。

インターネットオークションでリサイクルすることのデメリット

【デメリットその1】対面取引で無いため、思わぬトラブルに発展することも

インターネットオークションを利用する上で特に注意したいのは、落札後にクレームを入れて返品対応などを迫る悪質な落札者です。基本的にインターネットオークションでは、ノークレーム・ノーリターンなので、商品支払後は出品者に問題がある場合を除き、対応する必要はありません。しかし、こういった問題を発生させないためにも、インターネットオークションで商品を出品する場合はしっかりと商品の説明を明記する事が重要になります。例えば、着物をインターネットオークションで販売する場合は、購入年度や商品の型番、商品の細かな状態について記載しておくと良いでしょう。

【デメリット2】商品が落札された場合一定のシステム使用料を支払うことに

インターネットオークションで商品を販売すると、ほとんどのサイトで「システム使用料」が発生します。この料金の比率はサイトによって様々ですが、例えば、ヤフーオークションの場合だと、一定金額以上で商品が落札された場合は8.64パーセントのシステム使用料を支払わなければいけません。税込み10万円で着物を販売した場合、8640円のシステム使用料が後日請求されるのです。出品価格を設定するときには、システム使用料がかかることを頭に入れて価格設定をする必要があります。

買い取り専門店もインターネットオークションも一長一短

ここまでインターネットオークションサイトを利用して着物を販売することに対し、メリットとデメリットを挙げつつご紹介しました。簡単にまとめると、確実に着物を処分したいのであれば実店舗のある買い取り専門店を利用し、少しでも自分の希望する額に近い値段で処分をしたいのであれば、インターネットオークションを利用するのがいいでしょう。メリットとデメリットの内容をしっかりと把握し、自分に合った方法を選択しましょう。

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